Kintone レコード一覧にチェックボックス作成

kintoneの一覧画面のレコードにチェックボックスを追加します。

javascriptでのカスタマイズとなります。

事前準備

以下を参考にしてください。

Kintone 一覧のレコードにボタン作成

プログラム

(function() {
  'use strict';

    const viewId = [6465281]; 
        
    kintone.events.on(['app.record.index.show'], async function (event) {
        if (viewId.indexOf(event.viewId) != -1) {
          // インプットはチェック項目のフィールドコード
          const viewRecords = kintone.app.getFieldElements('インプット');

            for(let i=0;i<viewRecords.length;i++){
              const input  = document.createElement('input');
              input.type = "checkbox";
              input.id = "id_checkbox";
              input.name = "TEST";
              input.value = i;
              input.onclick = selectButtonClick;
              viewRecords[i].appendChild(input);
            };
        }
        return event;
    });

   async function selectButtonClick(event) {

        	let input_agree = document.querySelectorAll('input[name="TEST"]');
    
        	let ary=[];
          for(let i=0;i<input_agree.length;i++){
               	if( input_agree[i].checked ) {
         // 数値は数値項目のフィールドコード
               	  let val = kintone.app.getFieldElements('数値')[i].innerText;
        		      ary.push(val);    	
        	      }
          }
          console.log(ary);
   }
})();

kintone

一覧の「チェック」フィールドに、チェックボックスをレコードごとに設置しています。

事前に取得した、対象の一覧(一覧ID)のみに設定を行っています。

「event.viewId」が、設定したviewId = [6465281] と同じ場合のみ処理の対象としています。

チェックボックスを表示するフィールドのクラス名を、getFieldElementsにて取得しています。

チェックボックス追加については、javascriptの処理になります。チェックボックスの要素を設定し、取得したHTML要素に、appendChildしています。

チェックボックス押下の処理として、「数値」フィールドの値を表示しています。